WEPやWPA,WPA-2とは何か?|初学者向けに解説

情報セキュリティ

WEPやWPA、WPA-2とは

普段家にいてスマホをつかってYouTubeなどを見る時、多くの方がWiFiに接続すると思います。このWiFiとは何なのかを大雑把にいってしまうとLAN(Local Area Network)のことです。有線LANの場合は接続している端末はケーブルをつないでいるものだけですので把握できますが、今やほとんどの場合無線LANなので、何も認証をかけない場合、LANに外部の第三者もアクセスできる状態になるわけです。これはセキュリティ的に非常に危険です。なので認証に通った端末のみアクセスを許可するのが好ましいです。

認証に通った端末のアクセスのみを許可することで、悪意ある外部の攻撃者からの攻撃を防ぐことができます。その認証方法としてWEP,WPA,WPA-2が誕生しました。WEPはウエップ、WPAはダブリュピーエイと読みます。

WEPとは

Wired Equivalent Privacyの略です。WEPはワイヤレスネットワークが誕生した初期の段階で開発されたセキュリティプロトコルです。オープンシステム認証と共通鍵認証の2つの認証方法を持ちます。導入されてからすぐに脆弱性が浮き彫りになり、この脆弱性を埋めるために次のWPAが開発されます。現在では危険な認証方式として認識されており、強いセキュリティを確保しなければいけないLANを構築する時の認証方法としてはほとんど使われることはありません。

WPAとは

Wi-Fi Protected Accessの略です。Wi-Fi Alliance と呼ばれる団体が開発した認証プログラム、またはセキュリティプロトコルのことを指します。WPAは認証方式を事前共有鍵、PSK(Pre-Shared Key)、暗号化方式をティーキップ、TKIP(Temporal Key Integrity Protocol)、完全性方式をMICに変更することでWEPの脆弱性を補う形で開発されました。

PSKとは何か

接続したい機器に対してパスワードを入力して、接続をするときにそのパスワードを元にして生成される暗号が一致するかどうかで認証をする仕組みのことです。

TKIPとは何か

無線LANの暗号化プロトコルの1つです。ユーザーが設定したパスワードをハッシュ化して48ビットの一時的な鍵を生成します。

WPA2とは

Wi-Fi Protected Access 2の略です。WPA2はWPAの認証を強化したセキュリティプロトコルと考え差し支えなさそうです。暗号化方式をAES(Advanced Encryption Standard)を使用したCCMP(Counter mode with CBC-MAC Protocol)を採用することでより強力な暗号鍵を生成することが可能になりました。

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筆者
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