《株式投資》出来高とは何か?わかりやすく解説

株式投資

出来高とは

市況情報(しきょうじょうほう)を見るといくつもの項目があります。以下の表は2019年12月10日の日本株式市場の一部の市況情報を掲載しています。

現在値

変動率

変動

評価

出来高

時価総額

株価収益率

1株当たり利益(直近12ヶ月)

エー・ディー・ワークス

31

0.00%

0

売り

101.301M

11.89B

28.14

1.10

みずほフィナンシャルグループ

170.9

−0.06%

−0.1

買い

69.555M

4336.222B

174.22

0.98

項目の中の1つである「出来高」というのは何を表す数値であるかを解説します。

出来高は売買の数量を表す

出来高とは、期間中に成立した売買の数量のこと。株式の場合、1日、1週間など、ある一定期間内に売買が成立した株数を指します。銘柄ごと以外に、市場全体や指標での出来高も評価されます。

出来高│初めてでもわかりやすい用語集│SMBC日興証券
「出来高」の説明。金融・経済・証券用語「...

引用:「初めてでもわかりやすい用語集」

単位は株の数量です。1株の売買が成立した場合、出来高は1となります。売買が成立したってことはもちろん、買い手と売り手がいるって意味でもあります。また市場において「出来高は株価に先行する」と言われるぐらい株価を予想する上で重要な要素でもあるんです。

出来高が高い時と低い時

これから書くことはあくまでも自分の考察ですので、さらっと読んでください。

出来高が高い時

売買が成立した株の数量が多いという状況なので買い手、売り手が多いので何かしらの事態となってこのような状況になっていることが考えられます。なので出来高が上昇した時は株価が上昇するか下落するかというポイントになる場合が多いです。実際に「エー・ディー・ワークス」のチャートをみて確かめてみましょう。

価格が高騰、暴落する直前の出来高は高いことがチャートからみて取れるとおもいます。

出来高が低い時

売買が成立した株の数量が少ないという状況なので、買い手だけ多い、売り手だけ多いあるいはどちらとも少ないという状況であることがわかります。なので株価に関しては出来高が低いからといって株価の変化を予想することはできないと考えられます。

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