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技術のメモ
OrignとSiteとは何か調べてまとめてみた
2020-12-16

今回の記事ではweb.devの「Understanding "same-site" and "same-origin"」を読んで理解したことをまとめて行きたいと思います。

https://web.dev/same-site-same-origin/

Originの定義

次のURLがあったとして「 https://www.example.com:443 」それぞれの箇所を次の表のように定義されています。

箇所 名前
https scheme
www.example host name
443 port

originの定義はscheme+host name+portです。2つのドメインを比べた時にscheme+host name+portが完全に一緒だったらsame-origin、そうでなかったらcross-originと言います。

※余談 .comや.orgはトップレベルドメイン(TLD)と言います。このドメインはRoot Zone Databaseに保存されています。

Siteの定義

TLDの他にeTLDというドメインがある。eTLDはeffective top level domainの略で、TLDの前にキーワードを付与したドメインである。そのリストは以下のサイトに一覧で定義されている。

https://publicsuffix.org/list/public_suffix_list.dat

eTLDにキーワードを付与した値をeTLD+1と呼びます。例えば「my-project.github.io」といった感じです。このeTDL+1を別名Siteと言います。2つのOriginがある場合、eTDL+1が同一な場合はsame-site、そうでなければcross-siteと言います。

参考文献:

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別の記事で開発の生産性やQOL(Quality of Life)を向上させる上で買って良かったものを紹介しているので良かったらみてください。