GOROOTとかGOPATHとは何かを簡単にまとめてみた

thumnail
2020-08-22

GOROOTとは何か

GOROOTはGoをインストールした先のPATHのこと。

GOROOTはGoのインストール方法によって変わる

デフォルトのGOROOTは/usr/local/goになっている。Goのインストール方法によってGOROOTのPATHが異なる。僕はgoenvを使ってGoをインストールしたので、次のようなPATHになっている。

$ echo $GOROOT
$HOME/.goenv/versions/1.13.14

GOROOT配下のディレクトリ

僕の環境のGOROOTは次のディレクトリ構成になっていた。

~/.goenv/versions/1.13.14
$ ls
AUTHORS         LICENSE         SECURITY.md     bin             lib             robots.txt
CONTRIBUTING.md PATENTS         VERSION         doc             misc            src
CONTRIBUTORS    README.md       api             favicon.ico     pkg             test

この中のbin/にはgo、gofmtなどの実行バイナリが保存されている。

~/.goenv/versions/1.13.14/bin
$ ls
go    gofmt

GOPATHとは何か

GOPATHは外部パッケージのリソースが配置されるPATHのこと。

GOPATHの指定

一般的には$HOME/goにすることが多いようだ。僕の場合は次のように設定してあった。

$ echo $GOPATH
$HOME/go/1.13.14

GOPATHのディレクトリ構造

GOPATHを指定した後、go getを叩くと次のようなディレクトリ構造になる。

~/go/1.13.14
$ ls
bin pkg src

binには、外部ソースのプラグインなどの実行ファイルが配置され、srcにはそのプラグインの実際のコードを配置される。pkgはGo Modulesを使ってgo getした場合にそのソースコードが配置される。

この記事内容とは関係ありませんが、筆者である僕が普段愛用しているPC周りのアイテムを別記事で紹介しているので、もし興味があればご覧になってください。

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