スタティックルーティングやダイナミックルーティングとは?利点・メリットをわかりやすく解説

インフラ

ルーターとネットワーク

ルーティングとルーターって何が違う?

ルーティングというのは、ネットワークを通じてなにかデータを送信するときに、使用する経路のことを指します。ネットワークをイメージするのにちょうどいいのは東京の路線図で、東京駅から渋谷駅まで行く方法はいくつも存在しますよね?この経路のことをルーティングと言います。次にルーターですが、これを説明する前にゲートウエイを説明します。

ゲートウエイとは

ゲートウエイはネットワーク同士を繋ぐ仲介役のようなものです。電車でいうと乗り換え駅でしょうか?

 

肝心のルーターとは

ルーターという言葉は馴染みがありますよね?WIFIの接続工事をするときなど業者さんが設置してくれたりするあれです。実はルーターというのはゲートウエイの機能を実現したハードウエアのことを指すんです。ルーターのおかげで各自独立したネットワークを繋ぐことができるのです。ルーターはたまにどこのネットワークに繋げばいいかわからない通信に遭遇します。この時はあらかじめ決められたディフォルトルート呼ばれてるパスに転送します。

スタティックルーティンングについて

スタティックルーティングとは

ルーティングテーブルを作ることで、ネットワークの管理を行います。このルーティングテーブルっていうのはゴール地点が書かれたデータが書かれています。なのでこれを随時更新していきけば全てのネットワークとつながることが理論上できます。しかしこのルーターの追加などの実際の世界で行うことは本当に可能だと思いますか?続々とネットワークが追加される現代においてこのやり方では無理がでてきたため、次に紹介するダイナミックルーティングという考えが生まれました。

ダイナミックルーティングについて

ダイナミックルーティングとは

スタティックルーティングとは異なり、ネットワークの構成の更新を自動で行います。どのネットワークが増えたとか消えたとかの情報をルータ同士が勝手に更新しあってくれますので管理が容易です。

 

違いのルーター同士で、誰と繋がった、誰がいなくなったかを自動で管理してくれるため、常に最新のネットワークの状況を把握することができるのです。

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