Garmin (ガーミン) VIVOACTIVEの特徴
ランニングをしているランナーの方なら、走った距離やペースを記録したいですよね。
・自分が1週間にどれほど走ったのか
・走るペースはどのくらいだったのか
・心拍数はどのくらいなのか
などなど、後からこれらのデータが見れたらいいですよね。この願いをあっさり実現してくれるのがこの腕時計、Garmin VIVOACTIVEです。
腕時計をつけておくことで1日の心拍数のグラフや歩数、走行距離などを腕時計に保存できます。またスマホアプリのGarmin Connectと連携すれば、スマホをbluetoothでデータが同期され、アプリ内でデータを確認することができるんです。これが便利すぎる。
Garmin (ガーミン)を購入するメリット
自分の走りを分析できる
1キロ走るごとに自分の走っているペースを通知してくれたり、ペースと心拍数のグラフをスマホで確認できたりして走行時の情報を客観的に見て分析できるようになります。実際に、夏のランニングで雨でひんやりした日と強い日差しがかざされる猛暑の日では全く心拍数が違いました。やはり涼しい日と暑い日ってこんなにも体にかかる負荷が違いました。





10年前だと信じれらない技術ですよね。腕時計をみると自分のペースを確認できるなんて…
長い距離を1人で楽しく走れる
腕時計をつけてRUNモードにするだけで、走行時のありとあらゆるデータが入ってくるようになるのでランニングが本当に楽しくなります。よって走る距離が自ずと増えます。今までは走るのにまあまあ抵抗があった20キロ走なども「Garminと一緒なら走ってもいいか」というマインドになります。またamazon musicなどスマホで流している音楽のボリュームやスキップもGarminを使ってできるので快適です。





高校時代に欲しかった…過去に戻りたい…
スマホの通知がすぐに確認できるようになる
スマホと同期させると、スマホの通知をGarminで確認することができるようになります。なので通知が来る度にスマホを確認するという手間がなくなりました。これがかなり便利で勉強などをしてるときに通知がきてもすぐに対応しなくてはいけないものとそうでないものを一瞬で区別することができるので無駄にスマホを開くということが減りました。





スマホの簡易サブディスプレイを手首を装着したイメージです!
見た目がカッコよくて所有感が満たされる
かなりの回数、他人にデザインに関して、褒められました。等々ランナー以外の方々からも反応は上々でしたね。割とこれ言われると気分がいいものでテンション上がったりします。
数多くのプロランナー、箱根駅伝の選手が使ってる
箱根駅伝に出場するランナーも使用
箱根駅伝にでる大学の練習特集などをみても数多くのランナーがこの時計をつかっていました。なんか速いランナーがつけてると欲しいっていう感情がわきます。実際に速いランナーがつけているアイテムを身につけるだけでモチベーションが高まり、いい記録に結びついたっていう自分の経験や友人を見ていても思うのでプラシーボ効果って結構人によっては効果があると思います。
マラソンランナー八木勇樹選手も使用
旭化成で活躍し、現在はコーチとして「YAGI PROJECT」を立ち上げ、マラソンの日本記録保持者大迫傑さんとの信仰もある八木勇樹さんも使用おり、公式にサプライヤー契約も結びました。
「この度はGARMINにサポートしていただけることになり、大変嬉しく思っております。レース・トレーニングに欠かせないランニングウォッチ。GARMINのランニングウォッチに搭載されている多彩な機能を活用し、競技力を高め世界で戦っていきたいと思っております。」
引用:「マラソンランナー八木勇樹選手と Garmin製品のサプライヤー契約を締結」
ランニングが好きな人は絶対購入するべきアイテム
走るモチベーションが上がる
持ってる人はわかると思いますが、ランニングに対するモチベーションが爆上がりします。特に
・走る気力がわかない日がある
・ランニング中が退屈
と感じたことがある人は買うべきアイテムだと私は感じています。
約28000円で購入可能
私が買ったのは2年前でまだ値下がりしていなかった時だったのでもっと高くて正直購入するか迷っていました。だって学生にとって3万円ってかなりの高額ですからね。払う価値があるものかどうか不安になる気持ちでいっぱいでした。しかし結論からいうと絶対に買った方がいいです。まずランニングをしない日って他に遊んだりとか飲みに行ったりして結局お金を使うので、 その飲み会を4~5回我慢すれば、もう元がとれますし、健康や勝利というお金では買えないものも手に入れることができます。なので迷っている人は購入したほうがいいのかなと思います。