KATUBLO
2019年05月05日

【株-初心者理系学生】成行注文と指値注文について解説 [1話]

こんにちは。KATUOです。突然ですが、株を始めようかなって考えてます。別にお金を稼ぎたいとかじゃないですよ。単純に株式投資を通して経済の勉強をしたいと考えているからです。きっかけはもふもふ不動産の以下の動画がきっかけでした。

ちゃっかり僕もコメントしてますね。ともあれ何もわからない状態なので、仕組みとかをまずちゃんと理解していこうと思います。その過程でちょいちょい蓄えた知識をアウトプットしていくのが僕のやり方なので、このブログで記事にしていきます。

株式会社とは

株式会社(かぶしきがいしゃ)とは、細分化された社員権(株式)を有する株主から有限責任の下に資金を調達して株主から委任を受けた経営者が事業を行い、利益を株主に配当する、『法人格』を有する会社形態であり、営利を目的とする社団法人[1]である。

引用:「株式会社とは」

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/株式会社

 

簡単にまとめると、株主という株を買ってくれる人のお金によって資本金を集めて作られた会社のことを株式会社って言います。ではこの株ってなんなんでしょうか?

 

株とは

株とは正式には「株式」と言い、株式会社が資金を集めるために発行する証明書のことです。

引用:「株とは何か?株式会社が資金を集めるために発行するのが株」
https://orekabu.jp/basic-knowledge-of-stock/

 

株式会社から発行された株というのは任意の値段がつけられて、お金と交換可能になります。この株を株主に買って貰うことで、株式会社はお金を集めます。つまり株を売ることで会社はキャッシュを集めることができます。最近なんかのニュースですとソフトバンクが上場しましたよね。これによりソフトバンクは莫大な資金調達に成功しました。

 

 

株価の決まり方

ふと思ったのですが、株の価格ってどのようにして決まるのでしょうか? 一般的に価格というのは需要と供給できまると言われていますね。もちろん株も同じですが、抽象的すぎて、「まあそうだけど…」ってなりますよね。もう少し具体的にどのようにして株価が決まるのでしょうか?結論からいうと以下の3点できまります。

 

会社の業績

誰しも、潰れそうな会社の株を買おうなんておもいませんよね?会社が潰れてしまったら手元にある株は0円の価値になってしまうリスクがありますから。逆にイケイケの企業の株は買う気になりますよね。みんなが今後会社が大きくなることを期待し、購入。後に人気株となり株価が上昇する見込みがあるからです。ちなみに短期的な業績が良くても株価が上がらないということも多々おきます。これは投資家たちが将来、これ以上成長が見込めないと判断し、株を購入をさけることが原因であると考えられます。

 

政策金利

政策金利とは、中央銀行が一般の銀行に貸し付ける際の金利のこと。景気が悪いときは金利を下げて個人消費や設備投資を促し、景気を回復させます。景気が良いときは金利を上げて過度な景気上昇を抑えています。日本では、2016年2月に導入されたマイナス金利政策により、金利がとても低い状態が続いています。

引用:「教えて!サギン先生 政策金利ってどんなもの?」

https://www.sagabank.co.jp/unyou/toushin/saginsensei/vol52.html

 

中央銀行が設定する銀行に貸し付ける際の金利のことを指します。金利が5%だとすると、銀行に100万円預けると1年で5万円の金利がつきます。ちなみに2019年4月現在の金利は0.1[%]だそうですね。

 

引用:「政策金利一覧」

https://www.gaitame.com/markets/seisakukinri/

他の国と比べても圧倒的に政策金利が低いですね。



 

為替

為替とは、「現金の代わりに、手形・小切手・証書などで決済をすませる方法」です。さらに、異国間で為替が行われる場合は、通貨の交換を伴うため「外国為替」と名称が変わります。

引用:「為替について」

https://www.bank-daiwa.co.jp/gaika/knowledge/exchange.html

 

国同士で為替が行われる場合、「外国為替」と呼ばれます。この時、異なる国の交換比率のことを「外国為替相場」と言ったりします。この比率も需要と供給で決まりますね。例えばアメリカ旅行に行く際に「円」を「ドル」に変換しますよね。1ドル〜円みたな感じで交換していることは想像できるかと思います。この1ドル〜円というのは

 

日本円を買いたい人がドルを買いたい人より多い場合→円高

 

日本円を買いたい人がドルを買いたい人より少ない場合→円安

 

といったような原理で円高、円安が決まります。なぜ為替レートが株価に影響をもたらすかというと、原料を海外から調達していたり、輸出をメインにしている会社にとって為替レートの変化は大きな影響を与えるからです。

 

では次に証券取引所での株価の決まり方について見ていきましょう。



 

成行注文と指値注文について

板情報とは

ここで一旦板情報の読み方について簡単に勉強していきましょう。板情報をみると、買いたい人、売りたい人がどれだけいるのかを確認することができます。下の表ですと、それぞれの価格(気配値)で買いたい人、売りたい人がどれだけいるのかを1列目、3列目を見るとわかります。あとで説明しますが、板情報で確認することができるのは指値注文で売買を行った人の情報のみです。

 

 

成行注文とは

成行注文(なりゆきちゅうもん)による注文は、売買価格を設定しないで銘柄と株数を指定して、その場の相場の成り行きに任せて売買することを注文します。売買価格を定めないため、売買が成立しやすいですが、相場が動いている状況では予想外の価格となることもあります。

引用:「成行注文」

https://www.kabu-syoshinsya.com/stocks-principle

 

成行注文は現在の株価ですぐに株を買いたい人が行う注文方法です。そのときに出ている最も低い価格の売り注文に対応して即座に注文が成立させます。また同様に成行の売り注文の場合は、最も価格が高い買い注文に対応して注文が即座に成立するという仕組みです。即座に売買が成功するという性質から、本来ならもっと高く売れた、安く買えたという機会を逃すというリスクがあります。

 

指値注文

指値注文(さしねちゅうもん)による注文では、売買価格、数量、銘柄を指定して売買することを注文します。指値注文では、購入の場合希望価格よりも低い株価で成約、逆に売却の場合希望価格よりも高い株価であれば成約となります。指値注文は成行注文の後で執行されます。

引用:「指値注文」

https://www.kabu-syoshinsya.com/stocks-principle

 

指値注文は自分が指定する価格で売買を行う注文方法です。一見メリットしかないような気がしますが、この注文方法は致命的な欠点があってその指定した価格(売りなら指定価格以上、買いなら指定価格以下)にならないと売買ができないというデメリットがあります。つまり、指定した価格を満たさない場合、売買を行うことができず大きな損失を出してしまうリスクがあります。

 

 

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プロフィール

@KATUO

現在都内私立大学に通う大学4年生。大学では電気電子工学を専攻。大学2年の夏頃に、プログラマーの長期インターン募集の広告が目に止まり、独学でプログラミングの学習をスタート。この時期からプログラミングにどハマりし、現在までに「AIスタートアップ」「Webマーケティング会社」でエンジニアとしての業務に没頭してきた。

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