KATUBLO
2019年04月10日

【ネットワーク】DNSサーバーとは?初心者が解説してみた

こんにちは。KATUOです。今回はDNSサーバーに関して簡単に解説していこうと思います。

 

DNSサーバーとは?

domain name systemの略です。別名ネームサーバーと言われたりします。役割としてはドメインとIPアドレスを紐付け、管理します。ドメインはみなさんご存知の~.comとかいうやつです。またIPアドレスはインターネットに繋がっている端末に固有に与えられる識別番号のことでしたよね!

 

DNSの仕組みを図で理解

DNSサーバーはIPとドメインの紐付けを行ってくれるのでしたよね?どのようなフローでクライアントがドメインに紐付くIPアドレスを取得し、そのIPアドレスのサーバーにアクセスするまでのフローを簡単に図解したのでよかったらみてください。

 

始めPCがw.comというwebサイトにアクセスしたいと思い、w.comをブラウザか何かを使って叩きます。この時、一旦DNSサーバーにアクセスすることになります。DNSサーバーの親分?元請け?がルートDNSサーバーと呼ばれる部分になります。一旦この部分にアクセスした後、.comや.jpなどを使って送られてきたドメインに紐づくIPがどこのDNSサーバーで管理されているかを判別します。このようにして、w.comに紐づくIPアドレスは192.180.120.0であることがわかりました。この情報を一旦クライアント側、リクエストの送信側に返します。ドメインに紐づくIPアドレスを渡されたクライアント側は再度、そのIPアドレスにアクセスすることにより、webサイトを閲覧することができるといったようなフローになります。

 

DNSキャッシュサーバーとは?

これだけで終わるのは少し物足りないのでもうしこし勉強しおきましょう。

 

DNSキャッシュサーバーはクエリ削減に貢献

毎度毎度正解中のリクエストがルートサーバーに集中したら、膨大なクエリが送られてくることになり、サーバーダウンすることが容易に想像することができますよね。これを防ぐために考えれた手法がDNSキャッシュサーバーです。キャッシュという言葉があるが故に、クライアントが一度でも、ドメインに紐付くIPアドレスを取得すると、このDNSサーバーが一定期間この紐付けを保持してくれます。この期間はTTL(time to live)と呼ばれ、各DNSサーバーによって任意に定められています。

 

いかがでしたでしょうか?大まかでしたが、どのようにしてドメインとIPアドレスは紐づいているのかを理解できたのではないかと思います。

 

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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プロフィール

@KATUO

現在都内私立大学に通う大学4年生。大学では電気電子工学を専攻。大学2年の夏頃に、プログラマーの長期インターン募集の広告が目に止まり、独学でプログラミングの学習をスタート。この時期からプログラミングにどハマりし、現在までに「AIスタートアップ」「Webマーケティング会社」でエンジニアとしての業務に没頭してきた。

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