KATUBLO
2019年04月02日

【アーキテクト】DMZ?L2SW?DNSラウンドロビン?..etc 各用語についてまとめた

こんにちは。KATUOです。アーキテクト周辺の知識の習得を目的に応用情報の問題を解いていて、勉強したものをまとめるという形で、今回記事を書こうと思います。

 

FQDN

Fully Qualified Domain Nameの略です。別名「絶対ドメイン」とも呼ばれます。実例を出すならばwww.nic.ad.jp.」のようなものをFQDNと呼びます。一般的にドメインと言いがちですが、これを厳密に言うとするならばFQDNと呼ぶといった感じですね。本来、上のドメインを分解すると

 

www:ホスト名

nic.ad.jp:ドメイン名

 

というように切り分けて言います。

 

 

DNSラウンドロビン

1つのドメインに複数のIPアドレスを割り当て、クライアントからの問い合わせの際に、異なるデータベースに処理を割り当てることが可能にする分散装置。

 

例を出すならば、DNSクライアント(~.comを送ったPC)に対して、DNSラウンドロビン内で指定したIPアドレスを返します。ちなみに同一のDNSクライアントがアクセスしたときにアクセス毎に割り当てるIPアドレスを変更するという処理を行うことで、分散処理を実現します。

 

 

メリット

実現が簡単

デメリット

負荷分散が効率的でない

サーバー障害を検知できない

 

 

L2SW

 

通称L2スイッチと呼ばれる。通信したい相手のポートがどこに繋がっているかを確認記憶し、パケットを送信する役割を持ちます。ポートの管理(どのポートがどのPCに繋がっているか)MACアドレスを用いて管理します。OSI参照モデルの第二層(物理層)で使用されるがゆえ、レイヤ2スイッチとも呼ばれます。

覚えておきたいのは、L2SWはMACアドレスとポート番号を紐づけて管理するという点である。また、L2SWはVLANというグループを生成する。

 

VLANとは?

 

VLANは物理的な接続状態とは別に、仮想的なLANセグメントを作ります。VLANをもちいることで、ブロードキャストドメインの分割をすることが可能になる。ブロードキャストドメインというのはブロードキャストできるネットワークの範囲のことを指します。

 

ブロードキャストとは

ってブロードキャストってなんすか。調べてみると「同じネットワーク内にいるPCに対して、同じ内容を送る」と考えてよいそうです。つまり、ブロードキャストドメインの分割するというのは同じ内容を共有する空間を分割するということになります。

 

スレーブDNSサーバー

セカンダリーサーバーとも呼ばれる。ゾーンデータの一貫性を保持するために使用される。

 

ゾーンデータとは

まず、1台のDNSサーバーが管理する範囲を「ゾーン」と言います。つまり「ゾーンデータ」というのはDNS(名前解決)のデータのことを指します。スレーブDNSサーバーがゾーンデータを保持することでシステム設計の面で負荷分散処理や冗長化をすることができるようになります。

 

まとめ

アーキテクトの部分に関して少し知識がついた&まとめられたのかなと思います。今後も記事を量産して行きます。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
SNS等でのシェアが頂ければ幸いです。

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プロフィール

@KATUO

現在都内私立大学に通う大学4年生。大学では電気電子工学を専攻。大学2年の夏頃に、プログラマーの長期インターン募集の広告が目に止まり、独学でプログラミングの学習をスタート。この時期からプログラミングにどハマりし、現在までに「AIスタートアップ」「Webマーケティング会社」でエンジニアとしての業務に没頭してきた。

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